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第九話 「三矢の訓え」

物語

吉川家当主・興経ですが、大内と尼子の間で帰順・離反をくり返し、強権発動・独断専行・唯我独尊・自画自賛(?)…その他もろもろによって、すっかり家臣に愛想を尽かされてしまいました。

 

後見人的立場にある叔父の経世、重大な決意を秘めて吉田郡山城を訪れる決意を固めます。

 

その毛利家。前話で病の床についた元就夫人・おかたの病状が悪化しています。元就も覚悟を決めました。

 

ゲームでは「おかた」という名で通っていますが、実際には本当の名前はわかっていないようです。文献によって「おかた」であったり、法名の「妙玖」であったり、少々ややこしい。

 

小早川家から乃美宗勝が来訪。沼田と竹原の小早川家を一本化し、当主に隆景をたてたいとの意向です。史実では、隆景が竹原小早川家を継いだのちに、沼田小早川家当主・繁平を廃して隆景が新当主となり、両小早川家を統合するという順序でしたが、まあ、それはさておき、乃美宗勝の申し出については元就も承諾。というか、元就が裏で糸を引いていたのでしょう。

 

そうこうするうち、とうとうおかたが帰らぬ人となりました。享年47歳。

 

おかたの葬儀の後、吉川経世から興経廃立の意向を伝えられました。元春を養子に迎えて当主にたてたいとのこと。元就、これを承諾して、めでたく毛利両川体制の基礎ができ上がったわけですが、史実ではもう少しえげつないもので、廃立された興経と嫡子・千法師は毛利領に送られて半ば幽閉され、あげくの果てには「尼子と通牒して謀叛」の咎をかけられて暗殺されています。

 

さて、吉川・小早川両川の乗っ取りに成功した元就、隆元・元春・隆景の三人を集めて教訓を授けます。いわゆる「三子教訓状」です。

 

毛利元就,毛利隆元,吉川元春,小早川隆景,毛利輝元

 

一方、安芸から遠く離れた尾張の地。織田信長・徳川家康(幼名・竹千代)が登場。

 

毛利元就,毛利隆元,吉川元春,小早川隆景,毛利輝元

 

まだ子どもだというのに、一癖も二癖もありそうな面構えです。

 

大内義隆から、尼子についた神辺城主・杉原理興を討ち取れとの命が下りました。出陣です。

イベント&アイテム

吉田郡山
市にて
  • 薬師から小回復の薬を入手
酒場にて
  • 矢ノ原祐秀を雇う(次の順に話す)
  1. 倉庫の向かい合って話している兵士
  2. 酒場の矢ノ原祐秀
  3. 寺院の僧侶→女の子
  4. 酒場の矢ノ原祐秀
倉庫にて
  • 兵法家から絹糸と蜥蜴を入手
武家にて
  • 侍女から名品薙刀と南蛮胴丸を入手(出陣前)
高山
酒場にて
  • 町民から檜と櫨を入手
民家にて
  • 老人から回復の豆と山薬を入手

合戦

この合戦から敵部隊に砲兵が登場します。威力自体はそれほどでもありませんが、影響範囲が広いのでうっとうしい。懐に飛び込んでさくっと倒してしまうのが吉。

 

それよりも野尻基助率いる忍者隊のくの一が厄介。得意技「惑乱」で動けなくされると痛いので、慎重に距離を図りつつ接触されないように迎撃しましょう。

 

元就以下の騎馬部隊・忍者隊・山賊隊に荷駄隊で神辺城に向かい、隆元以下の歩兵部隊は無限増援に対処するため、右上(北東)の村を目指します。敵のレベルが低いので、戦闘自体は楽。攻城軍は敵山賊と林の中で対峙しないように気をつければOK。蔵をくまなく回ってお宝をすべて入手する余裕もあります。

 

むしろ敵騎馬部隊の無限増援を相手にする隆元軍の方がキツいかもしれません。歩兵部隊のレベルがあまり高くない場合は、荷駄隊をこちらに随伴させたほうがよいでしょう。格好の経験値稼ぎの場になります。