「毛利元就 誓いの三矢」の攻略はこちらで

第七話 「愚かな行軍」

物語

吉田郡山合戦後、応援の陶晴賢から「近く隆元が山口から郡山に戻る」と知らされます。さっそくおかたに報告。彼女の喜びようは言うまでもありません。

 

口羽・児玉・国司らの軍が銀山城攻略に成功したとの報告。名門・安芸武田家は滅亡です。武田の遺児(竹若丸)は安国寺へ身を寄せました。のちに毛利の外交僧として活躍する安国寺恵瓊の若き日の姿です。

 

ちなみに、史実ではこの戦いで竹原小早川家の当主・興景が死亡しています。これを受けてゲームでは、御家断絶の危機を迎えた小早川家から毛利家に対して「養子を迎えたい」との相談が持ちかけられました。候補は元就の三男・徳寿丸(のちの小早川隆景)です。

 

さて、ボロボロの敗残者となった尼子晴久、命からがら月山富田城に帰り着いて病床の祖父・経久から叱咤を受けますが、その経久ももはや昔日の面影はありません。

 

んで、1541年(天文10年)尼子経久死去。好機来たれりとばかりに…

 

毛利元就,毛利隆元,吉川元春,小早川隆景,毛利輝元

 

これで大内家は凋落に向かって舵をきりました。

 

そして吉田郡山城では山口から嫡男・隆元が帰還。喜びも束の間、大内義隆から尼子攻め同行の要請が来ました。従うしかありませんよね。

イベント&アイテム

寺院にて
  • 僧侶に運気を上げてもらう(+3)
  • 男の子に話しかけると、くノ一・蘭が現れて仲間にできる
酒場にて
  • 町民から回復酒・竹を入手
市にて
  • 町民から絹糸・籐を入手
  • 農民から檜・絹糸を入手
  • 薬師から防御回復薬を入手
民家にて
  • 女の子から絹糸を入手
  • 農民から回復の豆を入手
倉庫にて
  • 兵法家から火薬調合書・四年竹を入手
  • 兵士から南蛮鉄を入手
  • 兵士と話しかけると、三笠陣左が現れて配下にできる

合戦

毛利をはじめとする安芸・備後の大内方国人勢は、大内義隆軍と合流。怒濤の勢いで尼子支城・赤穴城を落とし、吉川興経の先導で出雲への侵入に成功した。

 

義隆は、月山富田城攻めを前に諸将を集め、軍議を開いた。

 

軍議には、甲山城の主・山内隆通の配下として渡辺通が出席していました。相合元綱叛乱の際に誅殺した渡辺勝の遺児です。

 

毛利元就,毛利隆元,吉川元春,小早川隆景,毛利輝元

 

その軍議で「月山富田城に総攻撃を仕掛け、一気に攻め落とす」という決定が下されました。これで敗北確定です。

 

出雲への侵攻は失敗に終わった。元就と小早川正平の両名は、大内義隆に殿軍を命じられ、安芸へと退却する。
尼子晴久は毛利を倒す好機とばかりに、出雲一の戦闘集団・新宮党を率いる尼子国久に、元就らの追撃を命じた。

 

尼子方から大内方につき、出雲への侵攻を勧めたはずの吉川興経は、尼子側に再び寝返って元就を追撃する。元就は、無事安芸まで戻れるのか。

 

ひたすらゴール目指して逃走します。

 

小早川正平軍が盾になって、一時的に敵を足止めしてくれますが、じきに壊滅。

 

渡辺通 「拙者がおとりになり、敵を引きつけます。その間に逃げてくだされ!」
毛利元就 「なにっ!?」
渡辺通 「いつか、大きな手柄を立て、父の汚名をそそごうと思っておりました。危険は承知のこと。さあ、早くお逃げください!」

 

そうして渡辺通は元就の甲冑を身に着けて、敵中に飛び込んでいったそうです。

 

ただ、目一杯急いで逃げても、最後尾は追撃を受けるので、仕方ありません。必殺「捨てがまり戦法」。島津義弘軍が関ヶ原からの退却の際に用いた「十中十死」の壮絶な戦法です。

 

殿軍には斉藤辰美を任命。得意技「舞の太刀」で追撃軍3部隊を撃破したのちに撤退。立派に務めを果たしました。

 

台地に挟まれた西寄りの谷間の出口に、レベルの高い精鋭部隊で防御陣を敷き、追撃軍をある程度始末して、なおも逃走。

 

南寄りの谷間を突破したあたりで、南西の台地上に尼子国久軍が出現しますが、元就隊逃走の妨げにはなりません。

 

その元就隊が吉川陣を突破し、時間内に安全地帯に逃げ込めるめどがついたら、他の武将は経験値稼ぎのために、時間ギリギリまで南の谷間の出口に敷いた防御陣地で迎撃戦を続けます。宝探しもしますが、40ターン内ですべての村を探索するのは非常に困難ではないでしょうか。