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第六話 「出雲の虎」

物語

元就の安芸統一戦は、吉川・武田を尼子方に残したまま断念せざるを得なかった。毛利家は勢力を拡大したものの、尼子と対抗できるまでには至らず、安芸統一の夢を一時断念するほかなかった。

 

そして、数年の歳月が流れた。

 

毛利家では三男・徳寿丸が生まれ、大内家では義興が死んで義隆が当主となり、武田家では討死した光和に代わり、弟の信重が当主となった。

 

時は満ち、西国はまた大きく動き始めようとしていた…

 

山口にいる少輔太郎から便りが届きました。元服して「隆元」と名乗ることになったとのこと。“隆”の字が大内義隆からの偏諱です。

 

ゲームでは山口入りから元服までかなりの年月が経っているようですが、史実では山口到着の2週間後に元服しています。

 

さて、尼子ですが…尼子晴久が毛利攻めを号令しました。出兵の目的は、尼子を裏切って大内の傘下に入った毛利を討滅すること。しかし最近の研究では、大内方の攻勢にさらされていた尼子勢力下の頭崎城と銀山城を救援することが目的であったとされています。

 

尼子からの出陣要請(命令?)を受けた吉川興経、威勢よく出陣宣言。

 

毛利元就,毛利隆元,吉川元春,小早川隆景,毛利輝元

 

どうやら日和見の馬鹿当主に付ける薬はないようですね。

 

武田家…ゲームでは武田光和は討死しましたが、史実では病死とのこと。また、光和の跡目は若狭武田氏から養子として迎えられた信実ですが、ここでは弟・信重とされています。ちなみに信重の子・竹若丸は、のちに毛利の外交僧として戦国の世に名を馳せる安国寺恵瓊です。

 

尼子遠征の動きを受けて、郡山城での評定。籠城戦やむなしという意見が大勢です。

 

一方、大内では機が来るまで援軍は控えることに。要するに、毛利が単独で尼子に対抗する力はないことを安芸国人衆に知らしめた上で、援軍を派遣し、大内の力を見せつけるということのようです。

 

その直後、鴻ノ峰城内。

 

毛利隆元 「援軍の儀は?」
陶晴賢 「すまぬ。だが、出さないわけではない。機を見ての援軍となった」
毛利隆元 「…そうですか」

 

毛利元就,毛利隆元,吉川元春,小早川隆景,毛利輝元

 

陶晴賢、この時点ではすごくいい人じゃないですか。厳島で敗死させるのが、何だか忍びないような気分に…

 

郡山城での出陣直前の評定では、史実どおり次男・少輔次郎が強く出陣を願い、許可されました。

イベント&アイテム

寺院にて
  • 老人に話しかけて運気+3
工房にて
  • 町人から籐を入手
酒場にて
  • 老人から回復の麦・合鍛技術書を入手
  • 穂村忠重を雇う(平造が配下にいることが条件)
市にて
  • 農民から太刀製法書・丸鍛技術書・薙刀製法書を入手
  • 薬師から小回復の薬を入手
民家にて
  • 農民から回復の米を入手(市で女の子に話した後)
倉庫にて
  • 兵士から金500を入手
居間にて
  • 菊姫から桶側胴具足を入手(出陣前)

合戦

まず、騎馬部隊を主力として、川向うの尼子の砦の占領を目指します。歩兵部隊は南側の橋のたもとで待機。

 

北側の橋を渡ったところでぶつかるのが、尼子誠久軍。本当は強いはず(泣く子も黙る新宮党?ですから)なんですが、ここでは大して強くもないので、蹴散らしながら北上し、4つの砦を占領します。

 

毛利元就,毛利隆元,吉川元春,小早川隆景,毛利輝元

 

騎馬部隊を速やかにUターンさせ、尼子国久軍を谷間からおびき出したところで、歩兵部隊に側面を突かせます。半包囲の形になれば理想。

 

大体このあたりで陶晴賢率いる援軍が戦場に到着。

 

毛利元就,毛利隆元,吉川元春,小早川隆景,毛利輝元

 

陶軍は、退却を始めた尼子晴久軍を叩き、続いて北側の丘に布陣する吉川興経軍もひねり潰してくれます。

 

尼子国久を撃退したら、騎馬部隊を先頭に中央渓谷を突破して、南側の丘にいる武田勢を片付けておしまい。武田信重は自刃して果てます。