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第五話 「盟主の条件」

物語

銀山城の戦いで深手を負った吉川元経、亡くなりました。

 

尼子晴久 「よい武将だったが、仕方あるまいな。ともかく戦には勝ったのだ」

 

毛利元就,毛利隆元,吉川元春,小早川隆景,毛利輝元

 

あなた、友軍の将が命を落としたというのに祝宴って…

 

吉川元経と同じ状況にありながら、幸いにも命拾いした熊谷信直は、さすがにいたたまれなくなったのか「失礼いたす」とひと言残して座を去ります。

 

福原貞俊 「晴久の本性、見た心地がいたしますな」
志道広良 「経世殿。お怒りはごもっともだが、ここはひとつ我慢を」
吉川経世 「くっ…!」

 

元就以下の毛利家臣、尼子配下にあることの限界を感じ始めました。

 

一方の大内家、再び元就に帰参を促すべく工作を始めます。

 

内藤興盛 「先年の元綱叛乱の裏に、尼子がいたことは元就も承知のはず。毛利家が敵の中にいることに気がついておりましょう」
大内義興 「ふむ…機会さえ与えれば、こちらに転ぶ…か」

 

吉田郡山城に帰還したところ、おかたが無事に出産を終えていました。少輔次郎(のちの吉川元春)誕生です。
倉庫にて。

 

毛利元就 「おぬし、見慣れぬ顔だが…」
山伏 「いや、あの、その…失礼いたしまするっ!」
毛利元就 「何者だ?」
兵士 「元就様の遠い親戚だとか…」
毛利元就 「親戚にあのような者はおらぬ! 曲者じゃ!」

 

実際、“遠い親戚”にどんな人間がいるかなんて、わかんないんじゃないでしょうか。ただ、この山伏、以前見た記憶があります。確か武田氏の間者だったような…。

 

評定で福原貞俊が尼子情勢について報告。

 

福原貞俊 「尼子経久が高齢を理由に隠居しました。家督は晴久に譲ったそうです」

 

さらに、口羽通良経由で世鬼政清からの密書を通じ、大内家臣・内藤興盛が面会を求めているとのこと。さっそく指定場所の寺院に出向きます。

 

内藤興盛 「よう来てくださった。私が大内家臣・内藤興盛でござる」

 

用向きはむろん、毛利の大内方への帰参要請。条件は少輔太郎の山口行き。

 

回答を保留して城に戻り、おかたや少輔太郎に事情を話したところ…

 

少輔太郎 「父上、山口行きの大任、ぜひお命じくださいませ!」

 

決まりです。

 

ところが、この情報が早くも尼子側の耳に…。

 

尼子経久 「毛利討伐は武田にやらせい。尼子への忠誠を今一度示させるのじゃ。武田傘下の熊谷・香川も同様じゃ。早々に使者を送れい!」

 

どうして寝返りがバレたかというと…新入りの侍女が尼子の間者でした。

 

毛利元就,毛利隆元,吉川元春,小早川隆景,毛利輝元

 

尼子からの出陣要請を受けた国人衆、反応はさまざまです。

 

武田光和(武田元繁の嫡男)は快諾。光和の弟・信重は自重を求めていますが「裏切り者(毛利)に恩を返す必要などない」と強気です。

 

熊谷信直も、先だっての戦(銀山城の戦い)で毛利に助けられたことが引っかかっており、乗り気ではありません。史実では、信直は自身の妹をめぐって光和とは対立しており、武田から積極的に離反したようです。

 

もう一つの勢力・宍戸。当主の宍戸元源は毛利との不戦を主張しますが、嫡孫・隆家は承服せず出陣準備にとりかかります。

 

さて、少輔太郎は山口に向けて発ち、郡山城下の寺院では謎の会話が交わされます。

 

僧侶壱 「あの商人様は、なぜこの寺を借りきったのかのう」
僧侶弐 「冬に寺を借り切る商人がいるなんて、思いもしませんでしたよ」
僧侶参 「あの商人様はいったい何者だったのでしょう」

イベント&アイテム

酒場にて
  • 武芸者と賭け事をして勝てば金100入手。負けたら金100支払う
  • 老人から檜・櫨・籐を入手
  • 農民から回復の薬・薙刀製法書を入手
市にて
  • 女の子を助けると、合戦で山賊が援護してくれる
  • 町民から樫・檜・櫨を入手
  • 農民から回復の水・杜仲・棗を入手
  • 町民の金を取り返してやると、金100をお礼として入手
倉庫にて
  • 薬師から防御回復薬または知力回復薬のどちらかを入手
  • 山伏(間者?)が逃げる

合戦

尼子を見限って大内方についた元就。それを知った尼子晴久は激怒。安芸の豪族に「元就を討て」を命じる。

 

しかし、元就の武勇知略を目の当たりにした豪族の反応は様々だった。一も二もなく挙兵したのは、銀山城主の武田光和。父の仇を忘れようもなかったのである。

 

熊谷信直は悩んだ末に出陣を決める。銀山城の戦いで元就に窮地を救われた恩があるとはいえ、尼子に逆らうことはできなかった。

 

五龍城主・宍戸元源は元就の武勇に惚れ込んでいた。この戦いを機に、元就の傘下に入らんと決意する。しかし孫の隆家は元源に逆らい、尼子方につく。

 

郡山の四方で豪族が一斉に蜂起。彼らを糾合し、尼子・大内に対抗しうる勢力を築くため、元就は出陣する。

 

戦いの目的は、敵である武田光和・熊谷信直・宍戸隆家・香川光景のうち、武田を除く三名を説得して家臣にすることです(言うことを聞かない武田は撃滅)。

 

そこで、まず元就プラス2部隊で宍戸説得に向かいます。いかにも寂しい兵力ですが、これは合戦前に郡山城下で山賊の娘を助けるイベントを済ませていることが前提。その場合、途中の村に立ち寄ると、山賊が4部隊を率いて応援してくれるので、宍戸隆家投降までの時間を稼ぐことができます。

 

毛利元就,毛利隆元,吉川元春,小早川隆景,毛利輝元

 

残りの全部隊は左(西)に進み、まず香川軍。次いで熊谷軍を攻撃します。

 

香川光景と熊谷信直は、積極的に参陣したわけではないことを反映してか、城から出てきません。配下の部隊を全滅させたあとは、元就隊との合流を待たずに、武田軍攻撃に向かってよし。

 

宍戸を従えて戻ってきた元就隊は、香川光景と熊谷信直を説得して両者を配下に糾合。主力部隊のあとを追います。

 

熊谷の陣から西にある橋を渡り、途中の村を訪れると、敵方の山賊が湧いて出て行軍を妨害されます。これは、郡山城下で、金を盗んだ山賊を懲らしめるイベントを発生させていた場合。勝敗に影響するほどの戦力じゃないので、きっちり潰して差し上げます。

 

最後に武田光和軍、威勢のわりには大して強くもないので、元就抜きでも勝利は可能です。

 

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