「毛利元就 誓いの三矢」の攻略はこちらで

第四話 「訣別の時」

物語

船山城の戦いに敗れた相合元綱一派(坂広秀一派?)、尼子領に逃れましたが、待ちかまえていた尼子家臣・亀井秀綱に謀殺されました。

 

毛利元就,毛利隆元,吉川元春,小早川隆景,毛利輝元

 

そりゃそうでしょ。

 

その亀井秀綱、わざわざ吉田郡山城にまで現れて…

 

亀井秀綱 「尼子領に落ち延びた相合元綱、坂広秀を討ち取り、その首並びに遺体を引き渡しに参った次第」

 

そこまでやりますか。当然、元就をはじめ毛利家臣の怒りを買います。

 

毛利元就 「尼子はいつか必ず討つ!」

 

吉田郡山・民家の平造宅に立ち寄ったところ…

 

農民 「親父は先ほど息を引き取りました」

 

そこに帰宅した平造。

 

毛利元就 「どうやら、戻るのが心苦しかったようだな。しかし、おぬしはつまらぬこだわりのせいで、父に最後の言葉をかけてやれなかった」
平造 「親父…すまなかった」
毛利元就 「何があろうと親子の絆は絶対だ。おぬしを心底憎んでおるはずなどない」
平造 「親父は昔、立派な兵士だった。俺は、親父の意志を継ぎ、毛利軍に仕えたいと思うのですが…」

 

申し出が唐突すぎて、今ひとつ説得力には欠けますが、麾下に加えます。

 

以前、小倉山城下で出会い、金を貸した関義信が、律儀に借金返済にやって来ました。生業は弓匠ということで、登用。

 

んで、評定の間。紆余曲折を経て、いよいよ元就が毛利家当主に。

 

毛利元就 「まだ未熟者ではあるが、よろしく頼む」

 

さらに、おかた(妙玖)が女児出産。おめでたが続きます。

 

元就が当主の座についてからも、尼子・大内双方のにらみ合いは続いた。元就はこの間に、福原・志道らの力を借りつつ、確固たる支配体制を確立した。そして一年、先に動きを見せたのは大内義興だった。

 

大内義隆 「これ以上、にらみ合っていてもらちがあかぬ。どうか出陣の許可を」
大内義興 「よいだろう。義隆を総大将とし、杉と陶が補佐せい。よいか、毛利には気をつけろよ」

 

鴻之峰城をたった大内義隆は、銀山城を包囲した。武田光和は籠城戦の体制を整えつつ尼子に使者を送り、援軍を要請した。

 

ゲームでは、鴻之峰城が大内の本拠のように扱われていますが、史実では、鴻之峰城の築城が始まったのは1556年(弘治2年)、つまり大内義隆を弑逆した陶晴賢が、厳島の戦いで元就に敗れたあとのこと。大内家は代々城を築かず、築山館と呼ばれる邸宅に住んでいました。

 

話を戻して…こうなると当然、尼子も動きます。

 

尼子晴久 「この援軍、私に指揮をとらせてくだされ!」
尼子経久 「よかろう。亀井を付けてやる。銀山を守りきってみせよ」

 

毛利・吉川・熊谷・香川にも援軍の要請が来ました。

 

出陣を打ち合わせる評定の席上で、宿老・福原広俊が倒れてしまいます。

 

福原広俊 「元就様…どうか弘元様・興元様が果たせなかった安芸統一の夢…おかなえくだるよう…」

 

児玉就忠の弟・就方が新たに配下に加わります。

 

大内義隆率いる大内軍に包囲された銀山城を救うべく、尼子晴久を総大将に尼子方諸将が集結した。吉川元経・経世兄弟、香川光景、毛利元就、そしてその中には毛利と因縁浅からぬ熊谷信直もいた。

 

熊谷信直 「よくのこのこと、この場に出てこれたものよな。父を討たれし恨み、忘れたわけではないぞ」

 

当然といえば当然ですが、まだ根に持っているようです。

 

武田軍救援に向かった熊谷・吉川軍は、大内軍の後背より襲いかかり、優勢に戦いを進めた。しかし、数に勝る大内軍は次第に体勢を立て直していき、形勢は逆転した。勢いに乗って深入りしていた熊谷・吉川軍は包囲され、窮地に陥った。

 

毛利元就 「熊谷・吉川軍の救援に向かわせてくだされ。このままでは両軍とも全滅の憂き目にあいまする」
尼子晴久 「出陣の許可を出す。行ってまいれ」(ちっ…! まさか熊谷の救援に行くとはな)

 

毛利元就,毛利隆元,吉川元春,小早川隆景,毛利輝元

 

それが尼子の本音です。

イベント&アイテム

市にて
  • 長谷部宗安を雇う
  • 薬師から攻撃回復薬を入手
  • 関義信を雇う(第二話で金を貸しており、ここで「一応遠慮する」を選ぶ)
酒場にて
  • 伊木尋長を雇う(関義信を雇った後)
倉庫にて
  • 男の子から鉄板・薄鉄を入手

合戦

銀山城の奪取を狙い、大軍を率いて攻めのぼる大内義隆。それに対し、尼子晴久は、毛利・吉川ら安芸の豪族に大内軍の阻止を命じた。

 

元就が救援に向かうその相手は、銀山城主・武田光和。かつて元就が初陣で討ち取った武田元繁の息子である。

 

そして熊谷信直。彼もまた、同じ戦いで父・元直を失っていた。信直は吉川勢とともに先鋒を務めるが、大内勢に包囲されて窮地に陥ってしまう。

 

武田光和・熊谷信直。かつては元就を脅かし、戦場に散った男の息子たち。彼らを救わんと、元就は出陣する。

 

戦いの冒頭で、福原広俊死去の報せが…。代わりに嫡男・貞俊が麾下に加わります。

 

本陣を出撃した毛利軍、騎馬部隊と歩兵部隊の二手に分けます。元就以下の騎馬部隊は、吉川・熊谷勢を救援すべく、一団となって東に驀進しますが……吉川元経・熊谷信直は敵の攻勢を支えきれずに相次いで退却。おまけに吉川元経は深手を負ってしまいます。

 

元就隊は、右上(北東)から戦場に接近する斉藤辰美に接触し、家臣とします。それ以外の騎馬部隊は、吉川・熊谷勢を撃退して意気上がる大内軍を蹴散らしつつ南下。元就隊も快足を飛ばして追いつきましょう。

 

歩兵部隊は中央台地の西側をそのまま南下。ただ、台地の南西部を過ぎたあたりで杉重矩軍が銀山城に向かって進軍を開始します(下図)。この時点で騎馬部隊が台地の南東部に集結していないと、杉軍の銀山城突入を阻止できない危険があるので、ここは騎馬部隊が杉軍を捕捉するまで歩兵部隊は待機。

 

毛利元就,毛利隆元,吉川元春,小早川隆景,毛利輝元

 

杉軍、数は多いけど騎馬部隊のみでも十分始末できます。万一、銀山城への侵入を許しても、少数なら城の守備軍で撃退できるし。騎馬部隊をいったん銀山城内に入れ、そこから出撃される手もあるので、そこはお好みで。騎馬部隊が杉軍の先鋒を突き崩して城内への侵入を防ぐめどがついたら、歩兵部隊で杉軍の後背を脅かし、混乱を誘うのも一手でしょう。

 

斉藤辰美は東の台地に戻して、宝探しをさせます。忘れていましたが、世鬼政清も毛利軍本隊から離れて南に向かい、中央台地で宝探し。

 

さて杉軍撃滅後は、左上(北西)に現れた陶興房軍を騎馬部隊で襲って潰します。陶軍はなかなか強力なので、単独での突出を避け、複数部隊で連携して各個撃破していくこと。

 

毛利元就,毛利隆元,吉川元春,小早川隆景,毛利輝元

 

その後は、これまた騎馬部隊を先頭に川の中洲を通過し、大内義隆の本陣に殴り込んで終了です。

 

ちなみに、第4話終了時の元就のレベルは12。主な装備は、長柄槍、竹弓、南蛮胴丸、それから騎馬部隊には黒毛馬を与えて、進軍速度をあげています。

 

ページの先頭に戻る