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第二話 「花一輪」

物語

「有田城の戦い」で元就に討ち取られた熊谷元直の本拠・安芸高松城では、息子の信直が…

 

熊谷信直 「元就…父の仇…いつか必ずや討ち果たさん」

 

尼子の月山富田城でも尼子経久以下、元就勝利の報に驚きを隠せません。

 

尼子経久 「(亀井)秀綱、元就を味方に付けられぬか?」

 

抱き込みにかかります。

 

亀井秀綱 「殿の奥方様は吉川国経の妹君です。これを利用しましょう」

 

さて、一方の大内氏の動きです。

 

志道広良 「京に上っていた大内義興ですが、尼子南下の動きを相当気にしているようですな。近々、山口の本城に戻るつもりのようです」
毛利元就 「尼子に対して本格的に備えるつもりか」

 

この頃、大内義興は上洛して室町幕府の内紛処理にあたっており、1508年(永正5年)7月以降は左京大夫・管領代として幕政を執行する立場にありました。

 

さて、思案する元就以下毛利家臣の前に登場したのが、吉川経世。吉川家と毛利家とのパイプ役を務めることになる人です。有田城救援の件で、お礼がてら吉川氏の居城・小倉山城に招待したいとのこと。

 

ここで何も考えずに、のこのこ出かけてしまってはいけません。

 

小倉山には吉田郡山の市では売っていないものがいろいろありまして、中でも入手しておくべきなのが南蛮鉄板黒漆。これ、南蛮胴丸の材料なのです。ゲーム序盤における最強防具・南蛮胴丸は第三話以降で製作できるようになるのですが、材料の南蛮鉄板と黒漆は吉田郡山では入手できません。しかも小倉山に入ることができるのは、第二話の途中のわずかな期間だけで、これを逃すと次は第十話まで待たねばならないのです。

 

吉川経世にはしばらくお待ちいただき、吉田郡山の工房と市を往復。材料と製品の価格差を利用して資金を稼ぎます。

 

この時点では次のように……

  • 杜仲(金50)+棗(金50) → 回復薬・梅(金150)……利益=金50
  • 鉄板(金150)+鋲(金30) → 胴丸(金225)……利益=金45
  • 砂鉄(金20)+竹(金50) → 打矢(金112)……利益=金42

回復薬・梅がもっとも効率的です。

 

少なくとも金7000を貯めた後、福原広俊と志道広良を伴って小倉山城へ。

 

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ここで、吉川国経の娘・妙姫と初顔合せとなりますが、ここで注意! 妙姫が座を外したら、その後を追うように城を出て、城下めぐりや市での買物をします。市では南蛮鉄板(金300)と黒漆(金100)をそれぞれ15個購入。

 

城を出ずに吉川国経に話しかけたら、どうなるかというと……

 

市で妙姫と邂逅。

 

毛利元就 「この城下は治安が良い。城主が名君である証だ。あなたの父上は良い統治をなさっておられる」
妙姫 「まあ、ありがとうございます」

 

元就が妙姫に絹糸をプレゼント。

 

吉川経世 「こんなところにいらっしゃいましたか。我が父と福原様、志道様がお呼びですぞ」

 

自動的に小倉山城に戻ると…

 

吉川国経 「我が娘・お妙と元就殿との婚姻をもって、両家の絆をさらに深めたいと愚考しているのだが、いかがだろうか?」

 

少し考えさせてほしい、と返事を保留して、自動的に吉田郡山への帰途についてしまいます。

 

吉田郡山への道中で山賊の襲撃を受けますが、口羽通良とその配下・世鬼政清に救われます。山賊の頭領は、どうやら、第一話の郡山城下の民家で捜索を依頼された「平造」のようです。病気の父親を放っといて何やってんでしょうか。

 

吉田郡山城に帰着して評定を開催。

 

桂元澄 「大内義興の山口帰還が正式に決定いたしました。また、尼子への備えとして、鏡山に築城、城主に蔵田房信を派遣するようです」

 

つまり、大内は尼子への対決姿勢を鮮明に打ち出したということでしょう。

 

毛利家中でさまざまな思惑が渦巻く中…

 

元就は妙姫との婚姻を受けることを決心した。尼子・大内の動きに気を配りつつも、婚姻の準備は進み、桜咲く春先に輿入れの日が訪れた。

 

元就が妙姫を妻に迎えたことで、毛利は尼子の傘下に入ることとなった。妙姫はまもなく最初の子を身ごもり、尼子・毛利・吉川の関係は深まった。

 

尼子と戦うには機が熟していないと見た大内義興はこれを黙認し、両者の睨み合いは続いた。

 

そして一年後の1523年(大永3年)、おかた(妙姫)ご懐妊です。吉報の一方で…

 

世鬼政清 「口羽様のご命令により、坂広秀様の後をつけましたところ、尼子家重臣・亀井秀綱の邸に入っていくのを確認しました」

 

毛利家次期当主に相合元綱を奉じる、坂ら反主流派に不穏の気配あり。

 

遠く離れた月山富田城では、尼子の瀬戸内侵攻に障害となる安芸西条・鏡山城の攻略を元就に命じる動きが…

 

亀井秀綱 「一年前までは毛利も大内の傘下。ここらで尼子への忠誠を見せてもらうのも手かと」
尼子経久 「うむ。それはよい。すぐ毛利に使者を送れ。ついてに吉川も参戦させよ」

 

…ということで、やってまいりました、尼子からの出陣要請。元就は大胆にも、吉田郡山城留守役を元綱に命じます。口羽通良の進言にしたがって、世鬼政清に鏡山城密偵も指示。また、吉田郡山の市で買物をして、長柄槍または竹弓を装備させ、それに騎馬隊には黒毛馬を与えます。

 

出陣直前に、おかたが無事に男児を出産しました。のちの毛利隆元です。

 

イベント&アイテム

吉田郡山
寺院にて
  • 男の子に話しかけて鋲×2を入手
  • 老人に話しかける→おみくじを引いて大吉が出たら、檜を入手
酒場にて
  • 農民に話しかけてなつめ×2を入手
市にて
  • 薬師から攻撃回復薬を入手
  • 町民から砂鉄・古鉄・薄鉄を入手
倉庫にて
  • 女の子から小回復の巻物を入手
小倉山
民家にて
  • 女の子から砂鉄・古鉄・鎖鎌を入手
  • 老人から「万病に効く薬」(イベントアイテム)を入手
酒場にて
  • 兵士から砂鉄・薄鉄(※倉庫にいる左端の兵士に話した後)
  • 町民から杜仲・竹(※喧嘩で「仲裁に入る」を選択後)
市にて
  • 老人から薄鉄を入手
  • 町民から鉄板を購入(金10000→5000→120の価格で買える)
  • 町民から知力回復薬を入手(「万病に効く薬」入手後)
  • 関義信に金500を貸すと第四話で雇える

 

合戦

尼子経久は、鏡山城攻略を吉川と毛利の両家に命じた。尼子に対する元就の忠誠の深さと元就の実力を見極めようというのである。

 

尼子の魂胆を知りながらも、元就はやむなく吉川元経らとともに出陣。鏡山城を目指した。

 

鏡山城主・蔵田房信は、大内義興のもとに使者を送り、援軍を要請。義興は重臣・杉重矩に大軍を与え、鏡山城へと向かわせていた。

 

攻略本等では、兵を二手に分ける戦術が指南されていますが、元就の経験値をできるだけ増やしたいので、快足を活かせる元就以下の騎馬部隊にフル回転してもらいます。

 

本陣の東遠方で天野隆重・興定軍と対峙する吉川軍にはしばらく単独でがんばってもらい、元就・福原広俊・口羽通良・児玉就忠は、一目散に南下。安藤景綱率いる荷駄隊を追撃する敵騎馬隊をささっと片付けて反転北上します。その間に安藤荷駄隊は無事に兵糧を運び込んで、ゲームから消去。さようなら。ちなみに以後、安藤景綱は元就の配下になります。

 

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世鬼政清は騎馬部隊の後を追うように南下。村を訪問しつつ、鏡山城の南に向かいます。

 

国司元相・飯田義武の両歩兵部隊は、途中の村でアイテムを入手しながら、吉川軍の後詰めに。

 

騎馬部隊は東進して、吉川軍とともに天野軍に突入。雑魚をきっちり蹴散らして経験値を稼ぎながら、天野隆重隊に肉薄し、投降を勧めると…

 

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なお、隆重と同族の天野興定。ゲームではここが唯一の出番ですが、史実では1525年(大永5年)、元就の説得に応じて大内方に降り、郡山合戦で尼子軍を相手に奮戦しています。

 

さて、意気上がる毛利軍本隊、東側の丘陵を越えて鏡山城に殴り込みます。意外に強い山賊を叩き伏せながら、蔵田直信に接触。

 

毛利元就 「蔵田直信殿、鏡山城はもう落ちたも同然! もし尼子方に寝返り、速やかに兵を退くのであれば、落城のあかつきには城主・房信の領地を安堵し、そなたに差し上げよう」
蔵田直信 「なにっ! そ、それはまことか!」
毛利元就 「うむ。約束いたす」
蔵田直信 「…承知した。兵を退きましょう」

 

城内に侵入すると、南西(左下)に陣取った大内の援軍・杉重矩が動き出しますが、無視で問題なし。次いで、蔵田房信に降伏勧告し、自刃と引き替えに彼の妻子と城兵の命を救うことで交渉成立=鏡山城攻略となります。

 

今回は、時間と兵力に余裕があったので、蔵田直信に対する調略は行わず、とにかく敵を撃破することにしました。

 

最後は、経験値稼ぎのために、本丸に陣取った蔵田房信を制限時間ギリギリまでいたぶります。ついでに、救援に駆けつけた杉重矩軍を蹴散らしてやろうかと思いましたが、見ると杉軍のレベルは12! 蹴散らされるのがオチなので、蔵田房信の降伏を受け入れて戦闘終了。元就のレベルは6。

 

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